2.3. サイト品質管理のワークフロー

2.3.1. 登録ユーザの管理

新しくユーザを登録するときはモデレータが登録の内容を確認してから実際にユーザを登録するという方法が選択出来ます。(設定画面で変更できます)

この機能により悪意のあるユーザの登録を防ぐことができます。

Figure 1.4. ユーザ管理システム

2.3.2. アイテムの管理

アイテムをPublicやGroupに登録して公開可能にする前段階にモデレータやグループ管理者による査読を行うことが出来ます。(設定画面で変更できます)

WEBサイトに公開される情報の品質管理機能として利用できます。

Figure 1.5. 査読システム

最終更新