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# 2.1. 柔軟なデータベースの構築

## 2.1.1. **管理画面での設定** <a href="#id-2-1-1-set-up-the-operation-environment" id="id-2-1-1-set-up-the-operation-environment"></a>

&#x20;サイトの運営に関する項目 (例 ユーザの登録方法やアイテムの公開方法など) は管理画面で適切な項目を選ぶことで簡単に設定できます。

![Administration screen](/files/-LTRXlAbV5zAU7hsqBpX)

**Figure 1.1.** **管理画面**

設定項目の一例:

* ユーザ登録における設定項目
  * \[モデレータが新規ユーザの登録を承認をする] (モデレータが新規ユーザのプロフィールを確認してから登録を承認する)
  * \[自動的に登録を承認する]
* アイテム（コンテンツ）公開における設定項目
  * \[モデレータが公開を承認する] (公開する前にアイテムの内容を確認する)
  * \[自動的に公開を承認する]

## 2.1.2. **アイテム（コンテンツ）の登録領域** <a href="#id-2-1-2-publication-levels-areas-for-different-purposes" id="id-2-1-2-publication-levels-areas-for-different-purposes"></a>

* Public領域
  * この領域に登録されたアイテムは誰でもアクセスすることが可能になります。
  * この領域にアイテムを登録して公開するためにはモデレータの承認が必要です。
* Group領域
  * 登録ユーザでグループを作り、グループのみがアクセス出来る領域です。
  * グループ領域にアイテムを登録してグループで共有するためにはグループ管理者の承認が必要です。
* Private領域
  * サイトに登録しているユーザ個人の領域です。ユーザ個人の領域として自由に利用できます。

## 2.1.3. **XooNIpsがベースとしているXOOPS** <a href="#id-2-1-3-cms-xoops-the-base-syste-of-xoonips" id="id-2-1-3-cms-xoops-the-base-syste-of-xoonips"></a>

XOOPSを利用することで以下の利点があります。

* システムの構築と運営の費用を抑える
  * XOOPS はオープンソフトウェアなのでフリーでダウンロードして利用できます。
* 機能拡張が容易
  * 多彩なXOOPS のモジュールを利用することで様々な形態のサイトを作ることができます。
* サイトデザイン(見た目）の変更が容易
  * 多彩なXOOPS のテーマを利用することでサイトのデザインを簡単に変更することができます。

![CMS system](/files/-LTRXlAdsa5wsd4x_Cs-)

**Figure 1.2.** **CMS system概要**
