5.1. XOOPS Cubeセットアップ

Webブラウザでhttp://サーバ名/へアクセスをします。

japaneseを選択して[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

MySQLの設定で作成したデータベースユーザ名・データベースパスワード・データベース名を入力します。

空欄へ以下の情報を入力して[次へ]をクリックします。

データベースユーザ名

xoonipsuser

データベースパスワード

xoonips@pass

データベース名

xoonipsdb

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

以下の情報を入力して[次へ]をクリックします。

ここで作成するのはXOOPS Cubeを管理するユーザです。

CentOSのユーザやMySQLのユーザとは別のものになります。

管理者ユーザ名

XOOPS Cubeサイト管理者ユーザ名(例はAdministrator)

管理者メールアドレス

XOOPS Cubeサイト管理者メールアドレス(例はadmin@xoonips.jp)

管理者パスワード

パスワード

管理者パスワード(再入力)

パスワード

[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

XOOPS Cubeの管理者ユーザ名とパスワードを入力して[ログイン]をクリックします。

インストールボタンをクリックします。

インストール完了です。

Webブラウザを一度終了してください。

最終更新